2022-02-10

アトムさん便り

 お猿さん いろいろ情報ありがとう。相変わらず元気そうで嬉しく思います。ぼくも相変わらずです。一日を100点にして、もう年だから運動重視して50点(朝運動はたった10分だけれど一日の出発点だから25点、仕事後の夕運動は1時間20分でオルビトレックやスワイショウ、練功、太極拳、空手、トランポリン含んで25点)、仕事25点(農作業、たまに臨床、セミナー、家の修理)それに生活25点(動物の世話、書き物、料理、PC, インターネットの世話)で、自己満足度50点以下の時は「断酒」と適当に決めていますが昨年10月の誕生日以来「休肝日」なしなのでまあうまくいってるようです。足腰の筋肉は大腿四頭筋、ハムストリング筋、大殿筋、大腰筋などほれぼれするほどでもう一度柔道復活したいとおもっています。現在の日本、世界の柔道はぼくの時代の柔道よりよっぽど素晴らしいです。「80歳からのBIOHEALTH」を書く材料ためています。昨年の今頃お猿さんとコロンビア・カリブ海のサンタ・マルタにいましたね。今年もまた行きたいね。あのとき書いた「トランプ後の世界 - サテ、我々はどう生きるか」から全く何も書いていません。毎年少なくとも2本くらい何かを書いてきたのですが。書く材料はあるのだけれどだんだん怠け者になって来た。年のせいか農業で時間とられるせいか。面白い材料は今から5000年前のスイス・アルプスで発見されたミイラ「アイスマン」(彼は46歳で死んだ)と屋根から落ちて再生したぼくの人類学的健康度比較、既にO-Ring-Testでアイスマンの健康チェックは終えているのだけれど改築作業などでただ精神的に慌ただしく手を付けていません。改築作業は予想どうり一歩も進んでいません。明日6mの鉄骨120本や高所作業用の鉄骨材などが届くはずですが親方がそちこちのペンキ塗りなどしていてこちらに来ないのです。アノライマは雨が多くかつてなかったほど寒いです。地球が(ミニ)氷河期に入って5年目、この雨や寒さは農業にはいいのですが一人農業なので農園全体ジャングル様になりました。農園がジャングルになってわかったことですが人手をかけ世話した品種ほど弱く収穫も少ない、それに反し手を付けられずいろいろな植物が入り乱れて他と共存しているほど元気で多収穫、他力、共存で本願成就、まさに福岡正信さんの祈りがこもっている感じです。コロナ騒動も終息期に入ってきたようです。情報が乱れ飛びファウチやビルゲイツがやり玉にあがったり、今までの経過からたまにまともな情報が流れたりしています。送ってもらった2本の動画、一本目は突っ込み不足、二本目は何を言ってるかよくわからない印象です。それではまた書きます。皆さんによろしく。

0 件のコメント:

コメントを投稿