2023-08-01

アトムさん便り「サッチーさんへの手紙」

アトムさんがバイオヘルスジャパンのサッチー(望月佐知子)さんに宛てたメールです。僕を含め何人かの人にシェアされて届きましたので、みなさんにも~シェアいたします。
********************
個人メールは何年ぶりかです。水泳と料理のほかDepolは元気ですか。こちらも古屋根修理と農業の他はだんだんナマケモノになってきました。ただ運動だけは最後に屋根から墜落してほぼ1年10カ月、旅やセミナーの都合で6日間不作為を除いて毎日少なくとも1時間、多いときで2時間半(セミナーでは5時間)「千日大極楽行」と名ずけて太極拳、空手、剣道含めていろいろやってます。
(要件)10年ほど前、佐知子さんのお世話で作った「BIOHEALTH」結構評判がよくていまだに引き合いがあります。「快医学」紙誌  を出している印刷所と同じ処で印刷したのですか? と言ってもぼくはその印刷所は知らないのだけれど。今回ほんの少しだけ手直しして(表紙と目次の2ページ目だけ)主タイトルの「BIO HEALTH」を「BIOHEALTH  l」へ、その上に「生きる元気、生きる喜び、生命の躍動」その下に「般若心経の実践」を加え、頁1の目次の4番目に「尿療法、民衆の新しい生命のシステム」を付加するだけです。そして添付資料で送ったように「BIOHEALTH ll」(般若心経を生きる)も出版したいのです。この「BIOHEALTH ll」は8つの文章からなり、本文は全部できているのですが各文の冒頭にあげた「自己紹介欄」的なものは大半カットできるので偶然にも「BIOHEALTH ll」は「BIOHEALTH l」と大体同じ分量の冊子(72頁)になり読みやすいです。本のスタイルは lとll を合わせ、表紙の色は「れいわ新選組」に合わせピンク色にしようかと思います。写真は沢山あるので数ページ白黒でいれてもいいですがぼくは写真の送り方は知らないのでそれは後からにします。この先、大分先ですが「BIOHEALTH lll」(般若心経と逝く)を合わせ三部作にしようと思っています。佐知子さんの都合つかなければ、快医学現役のみほさん、この小冊子出版手伝ってくれませんか。今年の10月でぼくは79歳、来年80歳になるので来年は「Atom80歳記念Biohealthツアー」を北、中南米、アフリカ、日本などで大々的にやろうと思っています。80歳は夢にあふれた思春期なのだ、それがテーマです。日本や欧米は真夏日の連続から「沸騰日地獄」になったようでお疲れ様です。こちら南米のアノライマは赤道に近いせいもありますが高度(1700M)に恵まれ雨も太陽もいっぱい降り注いでくれて扇風機もストーブもまったく不要な快適な日々を過ごしています。一応北半球なので「真夏」ですが、日本の5月、初夏の爽やかさです。コーヒーの収穫は終わりましたが今、バナナ、プラタノ、グワバ、ピターヤ(ドラゴンフルーツ)、パパヤ、ブドウ、オレンジ、レモン、グワナバナ、チリモ―ヤ、(木村さんの)リンゴまで大収穫の毎日です。収穫手伝いに来てください。世界情勢は明日にも「ドル崩壊」からBRICS新通貨へ、ウクライナ戦争での双方の戦術核使用から「第三次世界大戦」へ、世界同時不況、習近平の中国崩壊と増税、スキャンダル続きの自公維新政権の自滅と日本「沈没」の噂まで、世界は日本は我々は今後どうなっていくのだろう、まさに未曽有の歴史的な危機の真っただ中に生きています。そんな希望が少ししか見えないこの10月、27,28,29日(前夜26日を含め)ブラジルの首都サンパウロで「第10回BIOHEALTH世界大会」をやります。人類が生き延びるための希望をわずかでもつかみ、我々の運命と健康と命は我々自身が決めてゆくためです。その旅も今から準備始めてください。また書きます。

0 件のコメント:

コメントを投稿